就職活動におけるセミナーでの質問

user207/ 6月 10, 2016/ ビジネス

新卒者の就職活動の場合、就職採用試験が開始する前に、数回の就職セミナーがあり、会社との接点が持てます。
企業が採用試験より前段階として開催しているセミナーに行くことで、企業の雰囲気や、どんな仕事をしているかを知ることができます。
企業は、就職採用面接を行う時に、セミナーに来ていた人を優遇したり、加点を施したりといったことはありません。
採用試験では、セミナーに来ていたことが全くなくても、評価をしてもらえます。
ただし、セミナーでいい印象を残していたかを、チェックしている会社も存在します。

セミナーの中で、どんなときに自分をアピールできるかというのは、質問の時間にかかっていると言っても過言ではありません。
就職セミナーに参加した学生が、企業担当者に対して発言をするのは、質問の時くらいでしょう。
セルフプレゼンテーションを行うためには、就職セミナーに行く時には、疑問点や、確認したい部分を洗い出しておきましょう。
就職活動のスタートダッシュは、だいたいみんな同じくらいです。
ちょっと早いという人もいますし、周囲に引っぱられるように開始したという人もいます。
セミナーの時に、踏み込んだ質問をしてこれるかどうかが、就職活動へのやる気があるかどうかをはかるきっかけになります。
面接でのやり取りと違って、就職セミナーでの質問はしなくても構わないことなので、質問をしたいという人しか質問は投げかけません。
その会社をどれだけ志望しているか、そのためにはどれだけその会社を調べてきているか、などが質問内容に明白に出てくるからです。
決定的なチャンスにはなりませんが、就職セミナーで質問をしておくことは、今後の内定獲得につなげるための布石になります。

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